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| 考えています、筋肉も。 からだを動かすだけではありません。 |
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貴女は自分の筋の声を聞いていますか。 間違った理解、ベスト3。 3、筋力をつければ身体はより良く動く。↓ |
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1、筋肉は自分の思い通りですか? |
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確かに筋肉は神経からの命令で動いています。そして、その神経は最近様々なところで話題の、脳の働きが中心です。 さて、この筋肉を働かせる脳のしくみは大きく2つに分けられています。 1)自分の気持ちで動かす 2)自分の気持ちと全身の筋肉の状態を理解しながら、身体にかかる力を調整する
自分の思いで動かしていない、2)の働き。そこでは、その人の気持ちも、ふんふん、全身の筋肉からの声も、ふんふん、と聞き分け、身体のバランスを整えています。 ところで全身の筋肉からの声が、なんらかの原因で不調になったとき、どうしたらよいのでしょう。 2)からは他の筋肉へその負担を分散させながら、貴女自身にその不調を訴えるのです。 しかし、その訴えの声はあまりにも小さいため、ほとんどの場合無視されて、結果的に他の筋肉への負担が増えたままとなり、その筋肉の緊張状態が取れなくなります。 これが、だるさや張り、凝りと呼ばれるものの正体です。 |
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2、それがなければお肉を食べても、ポパイはやられっぱなし・・・です。 |
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さて、筋肉に必要なものは何でしょう。 1)筋肉をつくるための成分〜蛋白質(お魚、お肉、豆類など) 2)筋肉を動かすためのエネルギー〜糖質(お米や甘いもの)、酸素 3)筋肉の動きのきっかけ〜カルシウム 蛋白質、糖質、カルシウムは食事により摂取できますが、酸素は呼吸から取り込まれていきます。 こういった理由からしっかり食べているつもりでも、まず、それを消化・吸収・代謝する力がなければ、生かすことはできません。 また、自然な呼吸のなかで、充分な酸素の取込みと二酸化炭素の排出が必要ですし、尿からの代謝産物の排出も見落とせません。 |
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3、ボディビルダーが最高のスポーツ選手? |
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こうした筋肉ですが、運動において筋力を高めることがトレーニングとして一番重要なものなのでしょうか。 1でも確認しましたように、全身には200以上の筋が配置されています。全身の運動ではそれらがバランスよく動くことがより重要なのであり、 また、余計な力を使わずに、スムーズな運動ができるようになるために、トレーニング=脳への記憶を考える必要があるのです。 逆にいえば、正しくトレーニングを積めば積むほど、余計な緊張がなくなりスムーズな動きができるようになるはずですね。 筋肉を鍛えるあまり、筋は太くなったものの、かえって動きが硬く鈍くなる・・・こんなことになってはいないでしょうか。さて貴女のトレーニングは正しく行われていますか。 |
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