あらき漢和治療院へようこそ
  鍼は痛いし、お灸は熱いし・・。・・・そんなことはありませんよ。
  つらい症状を軽くしましょう・・・・あたりまえになっていませんか。
  未病を治す・・・結局、心の持ち方が大切です。
  水毒と冷えの困った関係。(近日掲載)
 


 
   鍼は痛いし、お灸は熱いし・・
 
鍼は痛いのではないかな。

お灸は熱いものですか。

鍼灸が見直されています。

 

鍼は痛いのですか?
  

周りの人に薦められても、やっぱり鍼は痛いんじゃないかと躊躇していませんか。 
そこでイメージされるのが、小学校時代の注射です。あれは痛い思い出ですね。
しかし、一度でも注射針の尖端と鍼の尖端を見比べていただくと、その違いは歴然です。
 
注射の役目は、採血や薬の注入。ですから、注射針の尖端はメス状になって、皮膚を切り、大きく穴を開ける必要があります。ところが、鍼の尖端はミクロン単位の点状の切り口から皮膚を押し開く感じで刺入されます。ということで、鍼を刺す瞬間が丁寧であれば、鍼はけっして痛くありません。

  次へ
 

お灸は熱いですよね。
  

子供の頃、なにか叱られるとを「お灸をすえる」といわれましたね。実はお灸ほど身体の仕組みを整えるものはなく、昔は定期的に利用されていました。治療においても鍼と併用しながら、それぞれが補い合って使われます。
さて、お灸は本当に熱いのですか。
はい、もちろんやたらにいろいろな場所へすえれば、確かにお灸は熱いです。
ここで大切なのは、すえる場所。
私たちは、ツボをさがし、必要な場所を選びます。その場所は「水分の多いところ」。さあ、ここへのお灸はなんと気持ちが良いのでしょう。一度味わうと、その染入るような感覚が身体に良いことが良くお分かりいただけると思います。

 次へ
 

鍼や灸が見直されています。
  

現代の医療の中で、西洋医学の診断技術と、疫病を中心とした薬剤療法や腫瘍j除去を中心とした外科手術は、そのすばらしい発展により私たちの健康になくてはならないものとなりました。ただ、診断が行えない場合の対応には、ちょと首をかしげることがあるのも事実ですね。このようとき医師が行う診断は坐骨神経痛だったり更年期障害だったりと、いわゆる除外診断。結局、不本意ながら半端な治療で終わらせていることもあるようです。
 
鍼やお灸の効果は、免疫や脳に秘密があるようです。
身体にとっては鍼は異物が身体に侵入するわけですし、お灸は熱刺激による細胞の微細構造を変化させます。そのことで身体に元来備わっている修復機構が働き出し、免疫機構が賦活されるのですね。
また、脳が中心となって意識的、無意識的に全身のバランスを整えているのですが、その根源的な部分に鍼やお灸の刺激が伝わり、バランスの崩れを修復することも最近の研究で解明されつつあります。
 

・・・・・・

 
鍼灸治療には東洋医学による身体の認識が礎となり、そのことが大変重要です。
これは、身体を細胞や器官などの部分の集合としてではなく、それぞれの機能の関連性に注目し、全身の状態からそのバランスの崩れや、その崩れの建て直しが行き詰まっているポイントを探し、治療を組み立てているのです。そのことで、西洋医学とは違った立場で患者さんを支えていけるのですね。
 
ボーダーレスの21世紀。
さて、自分の身体にとって本当に良いものならば、西洋・東洋に捉われることなく、今、何が必要なのかをしっかりと見据えて、鍼灸治療をお試ししてはいかがですか。



 

上にもどる次の項目へ